散財の証明:エクシリム EX-M20
自画像がわりに鎮座するやる気のない猫は、以前デジカメで撮ったもの。
カシオの薄いやつで、Exilimと書いてエクシリムと読むらしい。

存在を知った瞬間「コレだ!」と思い、わざわざ予約して買った覚えがある。ちなみにいま使っているのは、近くのものがボケずに撮れるようになった最新型のEX-M20。
手にしてからしばらくは、スーツやジーンズのポケットに入れてもジャマにならないのが単純に嬉しく、バカのひとつ覚えのごとく何でもかんでも撮っていた。
ちかごろではケータイにカメラが付いてないことの方がめずらしいし、画質もたいしたことのないエクシリムみたいなデジカメはいらないよ、ということをよく言われる。それも割り切りとしていさぎよい。その一方で、カメラならカメラというひとつの用途に特化したもののほうが、道具としての使い勝手はすぐれているのだ。
いずれにせよ、日常のひとコマを1枚の画として切り取っておくことが極端なまでにお手軽になったことにかわりはないし、私がそれを実感できたのはイクシリムのおかげなわけだ。
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