NTTドコモ FOMA F900iT【散財宣言】
昨年末に情報がリークされていたBluetooth搭載のFOMA F900iT(→ケータイWatch)の発売がいよいよ近いようだ。
ケータイとしてのF900iTには、あまり期待していない。大きいし、厚いし、重い。パソコンやPDAからの利用は定額制ではないし、エリアもFOMAなので狭めだろう。すべて事前に分かりきっていることだ。しかし、Bluetooth経由のダイヤルアップ接続機能さえあればいい。ほかの機能はあまり重要ではない。
それでも多機能なF900iTはデジタルカメラの予備にはなるだろうし、セキュリティを意識するデータを入れることができるのでPDAの予備にもなる。通話はいままでどおりPDCの端末(P504iS)で行うつもりであるが、電池が切れたり忘れたりした時には予備機として使える。もちろんそれぞれの機能はオマケとしか考えていないので、それほど期待しているわけではないが。
実売価格は3~4万程度とのことだが、もしBluetooth無線モデムがその値段で売っているとしたら迷わず買う。だからF900iTについても、販売開始の直後に買うことになるだろう。
ただし、本来望ましいのは軽量薄型の通話・メール重視の端末にBluetooth機能が搭載されることだ。わたしはケータイについては単能型のものを好んで使っているので、そうしたタイプの端末が出回ればF900iTはお役ご免となる。
道路交通法改正の影響で日本でも無線ヘッドセットによる通話、ひいてはBluetoothが注目されつつある。理想的な端末は拍子抜けするぐらい簡単に出るかもしれないし、そうではないかもしれない。どれほどの期間が必要かはわからないのだから、その間は確実に手に入るはずのF900iTにがんばってもらうことにしよう。
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