コンテンツとは何なのか【パソコン与太話】
わたしがプライベートでパソコンをつかう目的のひとつは、さまざまなコンテンツをデジタルデータとして便利にあつかうことだ。まだまだ不満なところはあるが、書籍、音楽、映画、ゲームなど、代表的なカタチのコンテンツについてはそこそこ便利に使えるようになってきた。
なんとか環境がととのってくると、興味の重心はコンテンツの中身にうつっていく。いや、むしろパソコンによるデジタルな環境をととのえたいという欲求は、お気に入りのコンテンツを十分に堪能したいという思いから出てくるのではないのだろうか。どちらが先に立つか明確ではないという点において、パソコンとコンテンツの関係はニワトリとタマゴの関係に近いといえる。
ところでコンテンツという横文字はそもそもどういう意味なのか、ここで復習してみる。goo辞書によると次のとおり。
> コンテンツ 【contents】
> (1)(箱などの)中身。
> (2)情報の内容。放送やネットワークで提供される
> 動画・音声・テキストなどの情報の内容をいう。
> (3)書籍の目次。
(1)がもともとの意味だが、コンピュータ用語としては(2)になる。わたし自身のイメージで言い直すと、「扱いやすい一定の形式に整えた情報のカタマリ」とでもなるだろうか。この後はこういう意味で「コンテンツ」というコトバを使うことにする。
このコンテンツというものとどう付き合っていくか、それこそがパーソナルコンピューティングの、そしてさらに洗練された形態であるモバイルコンピューティングの肝要な点だ。そうわたしは認識している。
コンテンツのことについて考えをめぐらすと、いろいろと意識すべき点が多く、さまざまなことに思いが至ってしまってなかなか結論を出すことができない。これから何編かに分けてゆっくりとまとめていくつもりだ。
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